了と黒猫のなく頃に解

体はtxtとpsdで出来ていた…了の書(描)残し日記です
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■劇場版「空の境界」第1章〜第3章レビュー

(2008/05/28)
温泉羽入さん
なぜか温泉羽入さん。かぽーんて本当に的確な擬音だなぁ!!
あ、足の治療の為に湯治に行ってきました。とはいっても近場なんで1泊だけ。
経済的な事情もあり、泊まりは実家でした。次は旅館に行きたいなぁ・・・。
ついでに映画も見てきました。ええ、予告した通り、「空の境界」です!!
劇場で
なぜか佐賀で限定公開してたんで第3章まで一気に見てきました。
以下ネタバレ有り注意!

いやぁよかったぁ。一番好きな第1章「俯瞰風景」は劇場でみた方がイイ!!
帰ってきてソッコでDVD見たけど、アレはスクリーンで見た方がいいわぁ。
まさに「俯瞰」の視点で見ている感じは、劇場でしか味わえないかと。
バトルシーンも原作ではあっさりだったのにコッチはメチャアクロバティックなバトルになってたす。
というか式強ぇ・・・、うおっあの飛び方はごっついなぁ、という感じで鳥肌全開でした。
霧絵の黒桐を道連れにした理由が若干変わってましたけど、個人的にはコッチが好きかも。
というかコクトーもてもてで腹立ってきた。ま、良い男なんだけどね・・・。
私の一番好きな最後の「今日は飛べなかったんだろう」のシーンはもう完璧でした。
あ、全体的な構成も映画に合わせて分かりやすくなっていて、
空の境界を知らない人でもするっと入れると思います。
つか、最後のふてくされた式は確かに可愛いなぁ・・・。

第2章「殺人考察(前)」は前後とは違いしっとりした感じ。
和製ホラーのもつ独特の雰囲気で映像化されてました。
というかコクトーの雪印コーヒー(紙パック)を飲んでるシーンが印象強すぎて、
映画見終わった後買って飲みました。だって、コクトー凄くうまそうに飲むんだもん。
「俯瞰風景」での、式のヴォルヴィック、ハーゲンダッツもそうだけど、
劇場版「空の境界」はやたら食べ物をうまそうに食べるよなぁ。(橙子さんのタバコもだけど)
個人的には最後の一連のシーンが良い演出してるなぁと溜息が出ました。

第3章「痛覚残留」はブロードブリッジでのふじのんとのバトルシーンが必見ですわ。
「俯瞰風景」にあったアクロバティックさはないけど、異能同士のバトルは手に汗握ります。
それにふじのんの救われなさっぷりがもう痛々しくて・・・私、泣いていいですか?(能登ヴォイスで)
個人的に黒桐の「きみ、すこし黙れ」のシーンの鈴村さんの演技がすごく良かったっす。
原作「痛覚残留」は新本格ミステリの雰囲気があるので、
全体的にそういう表現描写が多い感じでした。どうしてふじのんが凶行に至ったのかとか。
まぁ、いくら調べてもふじのんに救いはないんで・・・私、泣いていいですか?(二度ネタ)
橙子さんネタなら、コクトーが予想より早く帰ってきた時のきょとんとした感じがナイスでした。
でもさ、橙子さん・・・。あーた金がない、コクトーに金かしてとか言いながら・・・、
乗ってる車、アストンマーチンDB7(多分スポイラーの形状からヴァンキッシュ)じゃん!!!
当時アレは2000万以上した代物だし、売ればコクトーの給料にくらいまわせるって・・・。
つかコクトー、君も「探す者」ならそんくらいの知識あるだろうに。
んでも、原作ではたしか橙子の愛車って、モーリス・マイナー1000(オースチン・ミニの派生車種)だったはず。(「矛盾螺旋」参照)
英国車であるというところだけしか合ってないって!!
そこんとこはちょっと残念に思ったヨ。

なんのかんの言ったけど、那須きのこ好きなら見て損はないと思います。
あの人のあの長大な説明を噛み砕いて分かりやすくしてるんで、
サクッと理解しやすくなってます。(俯瞰への衝動の所とかね)
九州で唯一公開されてる佐賀でも、今月30日までしか公開してないよ!
佐賀近辺にすんでて、見たい人はソッコで逝くべし!!

<おまけ>
からのぽす
劇場で売ってました。劇場化が発表された際のポスターです。
売れ筋としては最初に貼ってる、第3弾のが一番で、これは売れ残ってましたが、
私的にはこれが一番恰好いいし、なにより空の境界らしいので買いましたヨ。
でっかいんでビックリしました。壁一面丸々とられましたし。

<おまけ2>
式?
映画見た後に温泉入って、上がってから何気に描いた落書きです。
私が描くと式はやっぱりふてくされてます。
ありゃツンデレというより、ツンツンツンデレくらいの比率かと思うので。
そんな感じす。
Posted at 05:54 | レビュー | COM(0) | TB(0) |

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